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書誌情報サマリ

タイトル

シンボルの哲学  岩波文庫 38-602-1   

著者名 S.K.ランガー/著
著者名ヨミ S K ランガー
出版者 岩波書店
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 辻堂館2004482960YAY 810//YA帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル シンボルの哲学  岩波文庫 38-602-1   
タイトルヨミ シンボル ノ テツガク
サブタイトル 理性,祭礼,芸術のシンボル試論
著者名 S.K.ランガー/著 、 塚本 明子/訳
著者名ヨミ S K ランガー、ツカモト アキコ
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 38-602-1
出版者 岩波書店
出版年月 2020.8
ページ数、枚数 586,28p
大きさ 15cm
価格 ¥1440
言語区分 日本語
原タイトル 原タイトル:Philosophy in a new key 原著第3版の翻訳
ISBN13桁 978-4-00-386015-1
ISBN 4-00-386015-1
分類10版 133.9
分類9版 133.9
ジャンル(図書) 哲学・思想・心理
内容紹介 アメリカにおける記号論の礎を築き、芸術の哲学に発展させた、S.K.ランガーの古典的名著。シンボル機能の結実である言語、音楽、美術、神話、祭祇などについて具体的に詳説する。
利用対象 一般
書評情報 毎日新聞
書評掲載日 2020/09/12



目次

1 まえがき
2 第一章 日本語をやさしく調整する能力
     1 日本語は難しいのか?/日本語=日本人語仮説/接触場面で外国人と意思疎通をはかる/外国人との意思疎通/やさしく言い換えるための技術論/通訳や翻訳と同様のスキル-仲介活動/日本語教師というお仕事/「やさしい日本語」は誰のため?
3 第二章 日本語不通の思い込み、英語必須の思い込み
     1 最初の一歩がうまくいかない/日本語不通の思い込み/在留外国人の日本語能力はどれくらい?/慣れない相手への対応と第三者返答/英語必須の思い込み/英語話者は世界にどれくらいいるのか/とっさの反応が命取り/英語関連産業と英語必須の思い込み/英語ばかりを尊重する学校教育/それでも英語は大事なのだ/コンバージェンスとダイバージェンス/ステレオタイプを越えて
4 第三章 やさしさの調整はむずかしい
     1 ルー大柴が顔を出す/タメ口トーク/一文字単位で区切る/子ども扱い/硬い言い回し/尊敬語と謙譲語/言及回避とほのめかし/配慮とわかりやすさはトレードオフ-ポライトネス理論/詳細さとわかりやすさもトレードオフ/質問に対する回答を考える/わかりやすさと相反する心理的な葛藤/メッセージを研ぎ澄ます/失敗から学ぶ
5 第四章 台湾で外国人になってみた
     1 筆者が外国人になってみた/ドキドキのワクチン接種/情報発信は母語の方がうまくいく/理想はみんなが多言語の使い手になること-複言語主義/お互いに自分の言語を使うコミュニケーション/台湾生活のスタートは…/心理的状況がコミュニケーションに与える影響/ピンチを切り抜けるための道具/その現場の状況から助けてもらう/伝わりやすさに関わる要因-話し言葉の仲介活動/言語表現以外にも調整可能なものがある
6 第五章 書き言葉をわかりやすくするには
     1 読みにくい公用文をわかりやすくする/公用文の四大疾病/伝わる文章-書き言葉の仲介活動/書き言葉における仲介活動の能力/文章の難易度を数値化する-文名詞密度/内容の質-内容がそもそも難しい/読み手の言語能力/解釈を拒否するとき-関連性理論/社会的・制度的なバックアップ/書き言葉の課題
7 第六章 日本社会の変容と言語政策
     1 緊急事態のコミュニケーション/第一期(1990年代後半まで):黎明期/第二期(2018年まで):自治体主導期/第三期(2019年以降):国の始動/災害場面の日本語/やさしい日本語とプレイン・ジャパニーズ/戦争とコミュニケーション/戦後につながる動き/歴史から学ぶべきこと
8 第七章 海外でも公用文は読みにくいのだ
     1 公用文はどこの国でも読みにくい/SDGsの成功/アメリカの公務員が使ってしまう難解英語/アメリカの大統領は意識が高い/アメとムチによる公用文改革/ドイツの取り組み/識字率の低さは認識するかどうかが問題だ/社会的・制度的なバックアップの整備にむけて
9 第八章 病院や学校の「やさしい日本語」
     1 役所だけじゃない広がり/病院の日本語の難しさ/外国人対応のポイント/医師の意識/医療現場への普及活動/学校の「やさしい日本語」/教室内のことば/小6社会の教科書が読みにくい/「学校からのお便り」を考える/忙しい日本人の保護者にも喜ばれた/その他の場面-図書館、警察、消防、インバウンド対応
10 第九章 道路標識から日本語を考える
     1 ちょっと短めの書き言葉/ひらがなとローマ字/「平和大通り」は「ピースブルバード」か?/長音符号の問題/不愉快サイン/ローマ字と英語の複合/公共サインの根本問題
11 第十章 まとめ-三つの視点
     1 発信者の仲介活動を考える視点/社会や制度を考える視点/様々な場面ごとに課題を考える視点/来るべき多文化共生社会
12 あとがき
13 参考文献&読書案内

内容細目

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