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書誌情報サマリ
| タイトル |
ことばが変われば社会が変わる ちくまプリマー新書 463
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| 著者名 |
中村 桃子/著
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| 著者名ヨミ |
ナカムラ モモコ |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2024.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
付録区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
総合館 | 0012073078 | YA | Y 810.1// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
ことばが変われば社会が変わる ちくまプリマー新書 463 |
| タイトルヨミ |
コトバ ガ カワレバ シャカイ ガ カワル |
| 著者名 |
中村 桃子/著
|
| 著者名ヨミ |
ナカムラ モモコ |
| シリーズ名 |
ちくまプリマー新書 |
| シリーズ巻次 |
463 |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2024.7 |
| ページ数、枚数 |
222p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
¥880 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-480-68487-5 |
| ISBN |
4-480-68487-5 |
| 分類10版 |
810.1 |
| 分類9版 |
810.1 |
| ジャンル(図書) |
言語・語学 |
| 件名 |
日本語、言語社会学 |
| 内容紹介 |
「セクハラ」ということばが広く使われるようになった結果、セクハラが目に見えるようになったように、ことばには、社会の見方を変化させる力がある。笑えるエピソードや具体例をたくさん盛り込みながら、ことばが社会を変化させるメカニズムを明らかにする。 |
| 内容紹介 |
「セクハラ」ということばは社会の何を変えた? 流行語「女子」がもたらしたものとは? 新しいことばの普及や流行語が起こす社会変化に注目し、ことばが社会を変化させるメカニズムを明らかにする。 |
| 利用対象 |
中学生,高校生,一般 |
| 書評情報 |
毎日新聞 |
| 書評掲載日 |
2024/08/24 |
目次
-
1 はじめに
-
1 「社会反映論」と「社会構築論」
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2 ことばが社会を変化させるメカニズム
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3 「言語変化」から「社会言語学的変化」へ
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4 ことばの価値や使い方の変化に注目する
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5 ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある
-
6 本書の構成
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2 第一部 ことばが社会を変える-「セクハラ」「イケメン」「クイア理論」
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3 第一章 「セクハラ」は社会の何を変えた?
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1 「この新しいことばが事態を激変させる」という確信
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2 「セクハラ」の意味をめぐる闘争
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3 セクハラを防止する義務と法改正
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4 新しいことばは新しい考え方を提案する
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5 大人の女性社員を「女の子」と呼ぶこと
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6 男性も「見られる客体」になった
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7 「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語
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8 被害者ではなく加害者に視点を移動させることば
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4 第二章 戦略としての「あえて」と「ラベル」
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1 「男になる、男にする」と「女になる、女にする」
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2 否定的なことばとしての「女」「男」
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3 「おかま」をめぐる逡巡
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4 ラベルを増やして二分法の境界を揺らす
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5 セクシュアリティは社会的につくられる
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6 曖昧な生物学的性別
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7 「異性愛」ということばが遅れて登場した理由
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8 セクシュアリティは語られることでつくられる
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9 異性愛を「自然で自明のもの」とする規範
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10 二項対立をゆるがす「クイア理論」「交差性」
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11 メディアはいかに人を<他者>として描くか
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12 規範にもグラデーションがあることがわかると二項対立の意味もなくなる
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13 ゲイカップルにおいても規範は生まれる
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14 たくさんのラベルが必要だとわかった
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5 第二部 変わっていく意味-拡大・規制・漂白
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6 第三章 流行語「女子」がもたらしたもの
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1 ことばの意味が変化していく過程
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2 「婦人」→「女性」→「女子」
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3 「女子会」「リケジョ」の登場
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4 「女子」の経済効果
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5 自分の人生の主役でありたいというメッセージ
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6 循環することば、結びつく領域
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7 女性たちによる保守運動
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8 伝統的な「女らしさ」と過激な行動の矛盾
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9 「女子」によるラッピング戦略
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7 第四章 “girl power”はなぜズレていったのか
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1 「女子力」とはどんな力なのか
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2 新自由主義社会の女子力
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3 かっこいい生き方としてのgirl power
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4 脱毛広告の「GIRLS POWER」
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5 「キレイになるとつよくなれる」?
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6 言語を超えてずれる意味
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7 いまある考え方を変えない意味を与える
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8 既存の価値観がすべてではない
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8 第五章 誰が意味をはがされるのか
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1 怒り狂うガービー先生
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2 「間違った名前を使う」という権力
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3 名前を聞き直されたら?
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4 訂正をしなければいけなくなるのは誰?
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5 イングリッシュネームの功罪
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6 下の名前で呼び合う男子学生
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7 習近平は「しゅう きんぺい」か「シー・チンピン」か
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8 なんでも略す日本人と「意味の漂白」
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9 視聴者はメディアの言葉を自在に使いこなす
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10 否定的意味をはぎとる
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9 第三部 ことばを変えられないのはなぜか-言語イデオロギー
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10 第六章 「ルール」を優先してしまう私たち
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1 パートナーの呼び名問題
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2 社会の権力構造と言語イデオロギー
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3 呼び名がつくる関係
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4 しっくりこない「ご主人」「嫁」
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5 他人のパートナーをどう呼ぶか
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6 松山ケンイチの「嫁」
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7 「大谷翔平の妻」を日本のメディアは何と呼んだか?
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8 「他人のパートナーは丁寧に呼ぶ」というルール
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9 戦後までは「夫」が使われていた
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10 「主人」の<高級感>
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11 第七章 「パートナーの呼び名問題」解決編
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1 呼び名の代案とその問題
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2 「パートナー」は結婚していない人なのか
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3 こんがらがるMs.Mr.Mrs.
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4 対等なパートナーの呼び名は七〇年前から提案されてきた
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5 「正しい日本語」を話したい
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6 正しい話し方のルールに従う重要性
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7 アメリカの大学では先生をどう呼ぶか
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8 「自分で考える」より「正しいもの」を選びたい?
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9 誰かに決めてほしい
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10 法律で決めればすぐに変わる
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11 普及のために(1) 組織で取り決めてしまう
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12 普及のために(2) <高級感>を逆手に取る
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13 はじめは慣れないけれど聞くうちになじむ
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14 複数の呼び名の使い分けが楽しめる社会
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12 おわりに
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13 注
内容細目
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