蔵書情報
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書誌情報サマリ
| タイトル |
核のごみをどうするか 岩波ジュニア新書 967
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| 著者名 |
今田 高俊/著
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| 著者名ヨミ |
イマダ タカトシ |
| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2023.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
付録区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
総合館 | 0011700234 | YA | Y 539.6// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
南館 | 1005243561 | YA | Y 539.6// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 3 |
辻堂館 | 2004440422 | YA | Y 539.6// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 4 |
湘南大庭館 | 3003452095 | YA | Y 539.6// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
核のごみをどうするか 岩波ジュニア新書 967 |
| タイトルヨミ |
カク ノ ゴミ オ ドウスルカ |
| サブタイトル |
もう一つの原発問題 |
| 著者名 |
今田 高俊/著
、
寿楽 浩太/著
、
中澤 高師/著
|
| 著者名ヨミ |
イマダ タカトシ、ジュラク コウタ、ナカザワ タカシ |
| シリーズ名 |
岩波ジュニア新書 |
| シリーズ巻次 |
967 |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2023.4 |
| ページ数、枚数 |
7,226p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
¥960 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-00-500967-1 |
| ISBN |
4-00-500967-1 |
| 分類10版 |
539.69 |
| 分類9版 |
539.69 |
| ジャンル(図書) |
環境・エコロジー |
| 件名 |
放射性廃棄物 |
| 内容紹介 |
原子力発電によって生じる「高レベル放射性廃棄物」は国内に大量に溜まり続け、放射能の影響が弱まるまで長い年月を要するといわれている。この危険な「核のごみ」をどこにどのような方法で処分すればよいのか。私達はこの問題とどう向き合えばよいのか。専門家らによる提言を読み解きながら問題解決への道を探る。 |
| 内容紹介 |
原子力発電によって生じる高レベル放射性廃棄物。放射能の影響が弱まるまでの長い年月を要するこの「核のごみ」をどのような方法で処分すればよいのか。専門家らによる提言を読み解きながら、問題解決への道を探る。 |
| 利用対象 |
中学生,高校生 |
目次
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1 序章 核のごみ問題とは?-高レベル放射性廃棄物の処分をめぐって(今田・寿楽)
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1 核のごみとは何か
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2 原子力発電の開始いらい30数年間も問題を放置した
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3 とても危険な核のごみ
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4 どう処分しようとしているのか
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5 地層処分はNUMOが担当することになっている
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6 科学の力で安全と言い切れるのか
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7 核のごみ処分についての悩ましい問題
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8 不公平問題をどうするかも悩みのたね
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9 世界でも核のごみ処分は大きな問題になっている
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2 第1章 海外の取り組みから学ぶ-日本固有の事情を考えるために(寿楽)
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1 原子力発電大国アメリカでの紆余曲折
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2 カナダの経験と「適応性のある段階的管理」
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3 「可逆性」にこだわるフランス
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4 日本と類似するイギリスの取り組み
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5 ドイツでの脱原発と核のごみ処分政策の見直し
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6 脱・脱原発国スウェーデンの悩み
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7 核のごみ処分場のトップランナーとされるフィンランド
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3 第2章 地層処分の科学技術的な根拠はあるのか(今田)
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1 核のごみを超長期にわたって人間界から隔離する
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2 地層処分、地下300mより深く埋めて封印する
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3 核のごみ(再処理後に残る)のガラス固化体2万6000本
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4 大地震・火山活動による爆発・飛散の危険性を考える
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5 地下水の流れによる安全評価は不十分
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6 地層処分の安全性を研究-瑞浪超深地層研究所と幌延深地層研究センター
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4 第3章 国民的理解を得るにはどうすればよいか-原子力委員会からの審議依頼(今田)
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1 処分地候補に応募する自治体がない
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2 原子力委員会が日本学術会議へ審議を依頼
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3 高レベル放射性廃棄物の処分に関する検討委員会を設置
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4 国民の理解が得られないわけ
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5 どのような観点から議論すればよいか
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6 原子力委員会へどのような回答をしたのか
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7 さらに何をなすべきか
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5 第4章 行き詰まりを打開する具体策はあるのか-12の政策提言(今田)
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1 暫定保管と中間貯蔵はどう違うのか
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2 政策提言の大まかな構成とは
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3 どうする暫定保管の方法と期間
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4 事業者の発生責任と地域間負担の公平性が問われている
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5 将来世代への責任をどう取るのか
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6 最終処分へ向けた立地候補地の選定とリスク評価をどうするのか
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7 合意形成に向けた組織体制をどう整えるのか
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6 第5章 少人数の討論によって理解を深める-Web上の討論実験(今田)
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1 討論型世論調査で良質な民意を測る
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2 Web上の討論型世論調査をどのように設計したか
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3 地層処分についての理解は得られたか
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4 中間貯蔵よりは暫定保管のほうが望ましい
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5 総量管理による「脱核ごみ」意識は討論にかかわらず高い
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7 第6章 受益圏と受苦圏の分離がもたらす不公正問題(中澤)
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1 受益圏・受苦圏とは何か
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2 分離する受益圏と受苦圏
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3 介在する社会経済的格差
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4 経済的補償にともなう問題
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5 複雑化する受苦圏と受苦圏の利害対立
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6 国外にまで広がる受苦圏
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7 将来世代にも影響がおよぶ
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8 解決策はどうあるべきか-分離型から重なり型へ
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8 第7章 リスクをどう受け止めるか-不確実性のもとでの意思決定(寿楽)
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1 リスクの語源ともとの意味
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2 リスクと自己責任
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3 現代社会のリスクの性質
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4 自己責任論では解決できない
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5 リスクを定量化すればよい?
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6 破局的なリスク
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7 未知の度合いの高いリスク
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8 不確実性とどう向き合うか-核のごみに立ち戻って考える
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9 法制度的枠組みを再検討する
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10 科学者の認識共同体で開かれた検討を進める
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11 使用済み核燃料の存在と取り組み
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12 多段階の合意形成への取り組み
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9 終章 社会の叡智が問われている-エネルギー問題の将来を見据えて(寿楽・今田)
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1 答えを出さねばならない問題
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2 どこにも答えがない問題に答える
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3 取り切れない責任を取る仕組みを考える
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4 社会の叡智を集めて
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5 学術の役割、政治の役割
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6 市民の役割、皆さん自身の役割
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10 注記
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11 付録 委員会構成メンバー一覧
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12 おわりに
内容細目
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