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書誌情報サマリ

タイトル

お金儲けしない経済学  岩波ジュニア新書 1011   

著者名 平賀 緑/著
著者名ヨミ ヒラガ ミドリ
出版者 岩波書店
出版年月 2026.4


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0012169710YAY 331//YA帯出可貸出中  ×
2 南館1005493034YAY 331//YA帯出可在庫  ○
3 辻堂館2004522310YAY 331//YA帯出可在庫  ○
4 湘南大庭館3003539487YAY 331//YA帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル お金儲けしない経済学  岩波ジュニア新書 1011   
タイトルヨミ オカネモウケ シナイ ケイザイガク
サブタイトル 食べものから考える<共>のしくみ
著者名 平賀 緑/著
著者名ヨミ ヒラガ ミドリ
シリーズ名 岩波ジュニア新書
シリーズ巻次 1011
出版者 岩波書店
出版年月 2026.4
ページ数、枚数 17,220p
大きさ 18cm
価格 ¥990
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-00-501011-0
ISBN 4-00-501011-0
分類10版 331
分類9版 331
ジャンル(図書) 経済・法律
件名 経済学
内容紹介 経済学は何を忘れたまま「経済成長」を目指してきたのか。料理や家事、自然環境など「お金儲(もう)けしない」領域を見直してみたら、じつは私たちの生活も経済も支えている、人も自然も壊さない「経世済民」の考えや実践が存在していた。企業任せでも、政府任せでもない、私たちの<共(コモン)>のしくみを考える。
内容紹介 経済学は何を忘れたまま経済成長を目指してきたのか。料理や家事、自然環境など「お金儲けしない」領域を見直し、企業や政府任せではない<共(コモン)>のしくみを考える。食べものから資本主義を解き明かすシリーズ第3弾。
利用対象 中学生,高校生
書評情報 日本経済新聞
書評掲載日 2026/06/13



目次

1 はじめに
2 序章◆お金儲けしない経済学とは?
     1 「非営利経済論」を考える
     2 いわゆる「非営利」とは
     3 縦割りな非営利法人制度への違和感
     4 市場や政府が失敗したから「非営利」?
     5 <公><私><共>を考える
     6 経済学が「忘れてきた」もの
     7 この本で考えたいこと
     8 コラム0 「食」は営利も非営利も人も自然もつなぐ
3 1章◆家事はなぜ無償なのか
     1 経済学者の食を世話していたのは
     2 「名前のない家事」と「昭和の亡霊」
     3 無視して使い倒してきた成れの果て
     4 経済生産を支えているのは賃金を稼ぐ男性か、その世話をする女性か
     5 コラム1 もう担いきれない現在の女性たち
4 2章◆コモンズとしての食/食の再コモンズ化
     1 農の価値はコメの値段分だけか
     2 「商品」と「食べもの」の違い
     3 コモンズとは
     4 自然の商品化からコモンズを考える
     5 生活と生産の土台を削って経済成長を目指す
     6 誰が現代の<共>を担うのか?
     7 コラム2 「コミュニティなくしてコモンズなし」
5 3章◆宇沢弘文の社会的共通資本から食を考える
     1 「社会的共通資本」とは
     2 都市部オリジンの理論形成
     3 市場経済を支える「容器」としての環境
     4 「三里塚農社」構想が対象としていたもの
     5 「社会的共通資本としての食」を考える
     6 おわりに
     7 コラム3 都市を耕しコミュニティを育む
6 4章◆「お金」の仕組みを考え直す
     1 法定通貨「日本円」では不都合な理由
     2 お金について、神話と新しい「貨幣論」
     3 『エンデの遺言』と、かつての地域通貨ブーム
     4 改めて、IT時代のコミュニティ通貨を
     5 切ったつながりを取り戻す
     6 コラム4 忘れられた「必要」〜食べものの「需要」とは
7 5章◆「取引」の仕組みを考え直す
     1 食と農の「オルタナティブな」取引の仕組み
     2 有機からアグロエコロジーの社会運動へ
     3 「交換様式D」での食と農の取引とは?
     4 より公的な食と農の仕組みを
     5 コラム5 「つながって食べる」使い捨て時代を考える会と縁故米運動
8 6章◆協同組合と社会的連帯経済
     1 古来から助け合ってきた先人の取り組み
     2 資本主義社会での協同組合
     3 「社会的連帯経済」とは
9 終章◆改めて、人も自然も壊さない経済とは
10 あとがき

内容細目

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