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書誌情報サマリ

タイトル

吹奏楽のための心づくり・体づくり  ちくまプリマー新書 518   

著者名 高垣 智/著
著者名ヨミ タカガキ サトシ
出版者 筑摩書房
出版年月 2026.3


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 湘南大庭館3003536137YAY 764//YA帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 吹奏楽のための心づくり・体づくり  ちくまプリマー新書 518   
タイトルヨミ スイソウガク ノ タメ ノ ココロズクリ カラダズクリ
著者名 高垣 智/著
著者名ヨミ タカガキ サトシ
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ巻次 518
出版者 筑摩書房
出版年月 2026.3
ページ数、枚数 271p
大きさ 18cm
価格 ¥960
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-480-68550-6
ISBN 4-480-68550-6
分類10版 764.6
分類9版 764.6
ジャンル(図書) 芸術・美術・ビジュアル
件名 吹奏楽
内容紹介 演奏の基本原理、音楽演奏に関わる認知機能、演奏に必要な身体運動、体の整え方・休み方、食事と栄養、あがりへの対処…。なかなか練習の時間をとれない現代の吹奏楽部員に向けて、楽器演奏の科学から導かれた、効率的に吹奏楽を楽しめる心と体をつくるトレーニングの方法を紹介します。
内容紹介 時間が制限されて充分に練習できない近年の部活動。体のつくりや音が出る仕組みを根本から理解して、効率的に吹奏楽を楽しめる心と体をつくるトレーニングの方法を紹介する。
利用対象 中学生,高校生,一般



目次

1 はじめに-楽器を練習することだけが練習ではない!?
2 第一章 頭のトレーニング
     1 1 何をトレーニングすべきか?
     2 演奏の基本原理を知ろう/頭のトレーニングと体のトレーニング
     3 2 良い音をイメージする
     4 音楽演奏にかかわる認知機能/「イメージできない音は出せない」/聴く-イメージの引き出しを増やす/楽譜を読む-イメージを読みとる/イメージする-脳内で再生する
     5 3 聴くトレーニング
     6 質も量も大切/四種類の聴き方/一流を聴く/色々なものを聴く
     7 4 楽譜を読むトレーニング
     8 要素に分けて読む/まとまりを見つける/パターンを見つける/言葉を知る
     9 5 音をイメージするトレーニング
     10 演奏を脳内で再生する/単音を脳内で再生する/旋律を脳内で再生する/一曲を通して脳内で再生する/すべてを学ぶ
3 第二章 体のトレーニング
     1 1 体はどう動いているのか
     2 演奏に必要な身体運動は?/演奏に必要な四種類の身体トレーニング/さまざまな「身体の使い方」メソッド
     3 2 姿勢のトレーニング-解説と実践
     4 大前提は「自然な姿勢」と「自然な動き」/形ではなく状態で考える/骨格と関節を知る/立つ基本姿勢/「天井から吊られているように」?/楽器を持って行う/座る基本姿勢/椅子の高さと座面の角度/姿勢は固定ではない
     5 3 柔軟性のトレーニング-解説
     6 必要なのは筋肉の強さ? しなやかさ?/トレーニングの目的/身体が柔らかくなる仕組みとは?/「のばす」と「ゆるめる」
     7 4 柔軟性のトレーニング-実践
     8 ゆるめるトレーニング/のばすトレーニング/静的ストレッチ/動的ストレッチ
     9 5 筋力トレーニングと運動-解説
     10 「筋トレ」賛否両論/基本は「必要な筋肉は良い奏法とともに育つ」/体幹、インナーマッスルとアウターマッスル/体幹のインナーマッスル/無酸素運動と有酸素運動
     11 6 筋力トレーニングと運動-実践
     12 演奏者の筋力トレーニングの目的/体幹インナーマッスルの主要トレーニング/有酸素運動
     13 7 呼吸のトレーニング-解説
     14 管楽器演奏に必要な呼吸とは?/呼吸の仕組みを知る/すべては連動している-「腹式呼吸」は存在しない/楽器演奏には特別な呼吸法が必要?/自然な呼吸の拡張版/呼吸筋は直接コントロールできない/見た目で呼吸の良し悪しは判断できない/身体の外側の空気をコントロールする/呼吸の状態の三段階/息を「吐いてから吸う」は本当?/弾性収縮の利用
     15 8 呼吸のトレーニング-実践
     16 トレーニングのポイントと注意点/条件反射にしておく/聴覚や触覚、視覚化を利用する/柔軟に大きく呼吸できるようにするトレーニング/息の流れを養うトレーニング/ジェスチャーを使ったトレーニング
4 第三章 心と体をつくる休み方
     1 1 練習と休息は両輪
     2 脳にも身体にも休息は必要/オーバートレーニングの弊害/休息は練習の一部/一日の練習時間はどのくらいがいい?/休むとは何をすることか/睡眠のメカニズム
     3 2 練習と休息のスケジュール
     4 練習と休息のインターバルの取り方/練習時間と強度の工夫/練習時間を増やす場合の注意/練習時間を意図的に減らすのがいい場合/練習しない日を作る/本番までの練習と休息のスケジュール
     5 3 身体のケア
     6 ウォームアップは楽器との対話/無理をしたらクールダウンを/ストレッチ、整体、マッサージなど/唇のケア/歯のケア
     7 4 ケガ・故障とその予防
     8 楽器演奏に関わるケガと故障/気をつけるべき症例と対策/筋肉が勝手に動く「ジストニア」/体質由来のトラブル/ケガや故障の原因/予防が大事/相談する
5 第四章 食事が心と体をつくる
     1 1 最良のパフォーマンスのための食事と栄養とは?
     2 楽器の演奏は脳と身体を使う/脳に必要な栄養/身体に必要な栄養/演奏におけるエネルギー消費
     3 2 普段の食事
     4 規則正しく、バランス良く/水分補給はいつでも大事/朝食の重要性
     5 3 練習前後の食事
     6 練習前は炭水化物と水分を適度に/練習後はすみやかに栄養補給/唇の回復のための栄養-ビタミンE
     7 4 本番前の食事
     8 グリコーゲンローディング/本番直前の食事/本番直前にはNGの食べ物/「バランス良く」を基本として調整する
6 第五章 心のトレーニング
     1 1 あがりと緊張-解説
     2 あがりは克服できる/「緊張」と「あがり」は異なる/緊張は人にとって自然なこと/あがりへの対処方法/練習の仕方とあがりの関係/「準備がすべて」/「情報収集モード」と「情報発信モード」/演奏は「再現」ではない/準備できなかったことはやろうとしない/一流奏者たちの準備と集中
     3 2 あがりへの対処-実践
     4 技術としてのあがり対処法/セルフトーク/イメージトレーニング/リラックス法/アクティベーション
     5 3 モチベーションをコントロールする
     6 やる気が出ないときもある/憧れの奏者をもつ/明確な目標を設定する/報酬を自分に与える/同じことも更新し続ける/上達とは時間と根気が必要なもの/とりあえず行動してみる/やる気が枯渇したら、また湧いてくるまで待つ/内発的動機づけと外発的動機づけの両方を活用
     7 4 ストレスとつきあう-解説
     8 音楽活動とストレス/ストレスとは?/ストレスに対する身体の反応/ストレス反応は生存本能のようなもの/長期化すると悪影響/ストレスの影響は人それぞれ
     9 5 ストレスとつきあう-実践
     10 ストレスマネジメント/ストレッサーそのものに対処する/ストレス反応をやわらげる/考え方を変える/ストレスは実は役に立つ/「ストレスは悪いもの」と思い込んでいると、本当に悪くなる/「ストレスは役に立つ」と考えれば、脳を成長させる/闘争反応を挑戦反応に変える/考え方を変える三大原則/練習問題
7 あとがき
8 参考文献

内容細目

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