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書誌情報サマリ

タイトル

<サラリーマン>のメディア史    

著者名 谷原 吏/著
著者名ヨミ タニハラ ツカサ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2022.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0011657137一般 361.8//経済・社会帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル <サラリーマン>のメディア史    
タイトルヨミ サラリーマン ノ メディアシ
著者名 谷原 吏/著
著者名ヨミ タニハラ ツカサ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2022.8
ページ数、枚数 6,281p
大きさ 20cm
価格 ¥2400
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7664-2832-2
ISBN 4-7664-2832-2
分類10版 361.84
分類9版 361.84
ジャンル(図書) 政治・社会・時事
件名 サラリーマン-歴史
内容紹介 スーツを着て職場に毎朝通勤し、仕事をするサラリーマン。昭和・平成の映画、雑誌、ドラマ、漫画など、サラリーマンがサラリーマンをまなざすメディアを分析し、大衆化と差異化という視点から<普通の人々>の通史を描く。
利用対象 研究者
書評情報 日本経済新聞
書評掲載日 2022/08/27



目次

1 1章 なぜ「『サラリーマン』のメディア史」か
     1 1 「サラリーマン」が「サラリーマン」をまなざす
     2 2 本書の方法論
     3 3 本書で扱う史資料
     4 4 本書の構成
2 2章 戦前期における職員層とは何者だったのか
     1 1 戦前期の「サラリーマン」
     2 2 しがない「サラリーマン」としての職員層
     3 3 「知識人」としての職員層
     4 4 「消費者」としての職員層
     5 5 戦前期における職員層の複眼的な理解に向けて
3 3章 1950年代及び60年代におけるサラリーマンイメージの変容過程
     1 1 大衆化された「サラリーマン」
     2 2 東宝サラリーマン映画を研究する
     3 3 『三等重役』及び「社長シリーズ」-<出世主義>と<家族主義>
     4 4 『ニッポン無責任時代』及び「日本一シリーズ」-<能力主義>との関連
     5 5 「サラリーマン」の大衆化
4 4章 「サラリーマン」と雑誌
     1 1 「サラリーマン」と雑誌
     2 2 戦前から高度経済成長期-教養主義の名残
     3 3 1980年代における知の編成の変容-『BIG tomorrow』について
     4 4 1980年代のサラリーマンを取り巻く競争環境
     5 5 1990年代以降の動向
     6 6 「出世」と「処世術」
5 5章 「サラリーマン」を支えた上昇アスピレーション
     1 1 立身出世主義は終焉したのか
     2 2 調査対象資料-『BIG tomorrow』と『プレジデント』について
     3 3 1980年代-年齢層によって異なる在り様
     4 4 1990年代-方針転換に向けて
     5 5 2000年代-『BIG tomorrow』の衰退と『プレジデント』の成功
     6 6 修養主義と心理主義
6 6章 処世術言説は、誰がどのように読んでいるのか
     1 1 「こんなの、真面目に読んでる人いるの?」に応えるために
     2 2 誰がどれくらい読んでいるのか
     3 3 どのように読まれているのか-読みの両義性
     4 4 「肯定的な読み」に関連する要因-自己確認の参照点としてのアドバイス記事
     5 5 「学習メディア」としての処世術言説
7 7章 メディア史の中の『課長島耕作』と『半沢直樹』
     1 1 『課長島耕作』と「サラリーマンの時代」
     2 2 『半沢直樹』におけるリアリティの不在
8 8章 「サラリーマン」のメディア史における「大衆化」と「差異化」の過程
     1 1 本書の結論
     2 2 本書の意義

内容細目

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