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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

平成日本の音楽の教科書  よりみちパン!セ YP08   

著者名 大谷 能生/著
著者名ヨミ オオタニ ヨシオ
出版者 新曜社
出版年月 2019.5


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0011283124YAY 375.7//YA帯出可在庫  ○
2 南館1005074727YAY 375.7//YA帯出可在庫  ○
3 辻堂館2004112534YAY 375.7//YA帯出可在庫  ○
4 湘南大庭館3003311374YAY 375.7//YA帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 平成日本の音楽の教科書  よりみちパン!セ YP08   
タイトルヨミ ヘイセイ ニッポン ノ オンガク ノ キョウカショ
著者名 大谷 能生/著
著者名ヨミ オオタニ ヨシオ
シリーズ名 よりみちパン!セ
シリーズ巻次 YP08
出版者 新曜社
出版年月 2019.5
ページ数、枚数 276p
大きさ 19cm
価格 ¥1600
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7885-1613-7
ISBN 4-7885-1613-7
分類10版 375.76
分類9版 375.76
ジャンル(図書) 芸術・美術・ビジュアル
件名 音楽教育、教科書
内容紹介 「音楽の教科書」は、何を教えようとしてきたのか。音楽を楽しむことと、「音楽の授業」が別物だと確信しているのは、なぜなのか。平成30年間分の音楽の教科書をたどりながら、「音楽」と「教科書」の関係、新しい時代に「音楽の教科書」がどう使えるかを考える。
内容紹介 日本の「近代化」に音楽が果たした役割を確認し、平成30年間分の教科書と指導要領の驚くべき内容と、その目的を検証。「音楽の教科書」を来るべき新しい時代にどう使えるか、稀代のジャズミュージシャン・批評家が提示する。
利用対象 中学生,高校生



目次

1 まえがき
2 イントロダクション 音楽の教科書を読んでみる
     1 なぜ読むのか
     2 初めて体験する「音楽を学ぶことの楽しさ」
     3 義務教育で習ったことが邪魔をする
     4 憂鬱で曖昧な授業の記憶
     5 音楽は好きでも授業が退屈なのはなぜ
     6 カラオケにリコーダーはもってゆかない
     7 勉強に身が入らなくなる理由
     8 教科書を「読み物」として読むならば
     9 先生用のガイドブックをチラ見してみる
     10 教科書の「理想的な使い方」
     11 この本を読んでほしい方々
     12 高校の音楽教科書はこうなっています
3 第1章 小学校のおんがくの教科書
     1 覚えたことを忘れてはじめて、「使える」ものになる
     2 小学一年生の教科書をめくってみる
     3 見ず知らずの人たちを「みんな」にする「歌」
     4 「邦楽」を捨て、「西洋音楽」へと走る理由
     5 「唱歌」=「こころのうた」は、じつは「からだのうた」なのだ
     6 鍵盤ハーモニカは「音程」の存在をほのめかす
     7 「歌」以外にも「音楽」があるらしい
     8 「鑑賞」という難問
     9 不和を呼び込む「階名」の登場
     10 リコーダーは「歌」を「器楽」にした
     11 「自分の外側にも世界がある!」という経験
     12 世界には「音程」を出せるものと出せないものがある
     13 「音」と「音楽」のあいだ
     14 「音痴」の克服
     15 この音ときれいに響く音はどこ?
     16 音が鳴っていないところにも「リズム」はずっと流れている
     17 聴くことによる「美的経験」
     18 黙って聴いて理解せねばならぬ
     19 「芸術」としての音楽という謎
     20 音と音の関係性-「純音楽」という理念
     21 軍国主義への反省
     22 取っ散らかる「日本の伝統音楽」教育
     23 まとめ
4 第2章 中学校の音楽の教科書
     1 どんどん増えてる「日本の伝統音楽」
     2 教科書の半分が和太鼓・筝・三味線・篠笛・尺八だった
     3 ドレミのルールに静寂の美学はない
     4 無理があるしちょっと非常識
     5 学校では教えない「日本の伝統音楽」と、学校で教える「西洋音楽」
     6 そしてグローバル化を終えた音楽だけが残された
     7 「民族音楽」と「伝統音楽」
     8 「伝統芸能」の生空間に入り込もう
     9 「科学的精神」と音楽
     10 音楽が「崇高な芸術」になるまで
     11 音楽とは空気の振動である
     12 「音の物理学」を学べば聴き方が変わる
     13 「長調」と「短調」ってなに?
     14 ぜんぜん理論的じゃない音楽記号のナゾ
     15 「表現課題曲」の印象が薄いのはなぜか
     16 教科書に載っているのは「歌手を持たない歌」である
     17 義務教育は「商品価値」と絶縁する
     18 音楽の授業が不満なのはなぜか
     19 「みんな」とシェアできない、したくない音楽
     20 好き嫌いで人生を決定することの「重さ」
     21 喋る/書く行為の中にも「音楽」はある
     22 「言葉」を使って、聴く耳を育てる
     23 授業に疑問を持つこと
     24 まとめ
5 第3章 高校の音楽の教科書
     1 高校の音楽は選択科目です
     2 J-POPも情熱大陸も初音ミクも
     3 ついに「創作」せねばならぬ
     4 アコギそして「コードネーム」
     5 クラシックとポップス、その魅力の異なり
     6 歪んだ音、自分にふさわしい声
     7 増幅された世界に生まれるもの
     8 厳密な思考が作る「現代音楽」、聴けば意外と拍子抜け
     9 音を出さない演奏と「ミュジーク・コンクレート」
     10 クラシック音楽の拡張とポピュラーミュージックの大発展
     11 「民族音楽」の商品化と「レコード」の登場
     12 録音物に映りこむもの/各民族のリズム構造
     13 「録音」で明らかになる多様なリズムとルール
     14 「音楽作品の液状化現象」
     15 残響とタブレット
     16 音楽は「行為」である。そして私たちはすべて、音楽の才能に恵まれている。
     17 バリバリの商品、J-POPを「音楽する」
     18 譜面、楽曲を手元に引き寄せよう
     19 「ダンスフロア」は「公共」を体験するための最大の素材なのだ
     20 既存の音楽と比較しない/商品価値がなければないほど良い
     21 「音楽の知識」から「ミュージッキング」へ
     22 まとめ
6 あとがき

内容細目

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