蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| タイトル |
裁判所ってどんなところ? ちくまプリマー新書 267
|
| 著者名 |
森 炎/著
|
| 著者名ヨミ |
モリ ホノオ |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2016.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
付録区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
総合館 | 0010997351 | YA | Y 327.1// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
南館 | 1004996490 | YA | Y 327.1// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 3 |
辻堂館 | 2003794597 | YA | Y 327.1// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 4 |
湘南大庭館 | 3003170325 | YA | Y 327.1// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
裁判所ってどんなところ? ちくまプリマー新書 267 |
| タイトルヨミ |
サイバンショ ッテ ドンナ トコロ |
| サブタイトル |
司法の仕組みがわかる本 |
| 著者名 |
森 炎/著
|
| 著者名ヨミ |
モリ ホノオ |
| シリーズ名 |
ちくまプリマー新書 |
| シリーズ巻次 |
267 |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2016.11 |
| ページ数、枚数 |
200p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
¥820 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-480-68973-3 |
| ISBN |
4-480-68973-3 |
| 分類10版 |
327.12 |
| 分類9版 |
327.12 |
| ジャンル(図書) |
政治・社会・時事 |
| 件名 |
裁判所 |
| 内容紹介 |
裁判所が考える公平・公正・正義って?司法権の独立、三審制、三権分立など、司法制度の仕組みって?裁判所の中はどうなっていて、どんな種類があるの?争いをおさめ、犯罪者の刑罰を決める裁判官の素顔って?裁判所についての知識から、法学、憲法学、法哲学の考え方、法制度の裏側までを解説する。 |
| 内容紹介 |
日本の裁判所はいつからあるか、裁判所にはどんな種類があるか、憲法は裁判所についてどう定めているか。裁判官の素顔、法廷内の決まりから、法学、憲法学、法哲学の考え方まで紹介する。 |
| 利用対象 |
中学生,高校生,一般 |
| 書評情報 |
中日新聞・東京新聞 |
| 書評掲載日 |
2017/02/26 |
目次
-
1 第一章 日本の裁判所はいつからあるか
-
1 1 「遠山の金さん」「大岡越前」は裁判所の人?
-
2 2 とても歴史の浅い日本の裁判所
-
3 3 裁判所≠「裁判をするところ」
-
4 「裁判権」と「司法権」どこがどう違う?/裁判を受ける権利
-
5 4 裁判所の日本近代史
-
6 初代法務大臣を死刑に/調味料を欠いた五目ずし/立憲主義の成立と裁判所のその後/戦後大きく変わった裁判所
-
7 コラム1 日本人の伝統的意識とのギャップ
-
2 第二章 裁判所の中はどうなっているか
-
1 1 法廷ってどんな場所?
-
2 法廷の見取り図/法廷内の決まり/公開の場としての法廷/弁論の場としての法廷/真相解明の場としての法廷
-
3 2 法廷のほかには何がある?
-
4 裁判官は普段はどこにいるか/結論はどこでどうやって決まるか/法廷外の裁判手続
-
5 3 裁判官ってどんな人たち?
-
6 日本の裁判官はキャリア・システム/裁判長・右陪席・左陪席の順序/裁判官の女性比率/法服を着ない裁判官たち/裁判官の給料はどれくらい?
-
7 4 裁判官以外の裁判所にいる人たち
-
8 書記官と事務官/速記官、執行官、廷吏、法廷警備員/家庭裁判所調査官と調停委員/各種委員と審判員、そして裁判員
-
9 コラム2 意外に多彩な裁判官の素顔
-
3 第三章 裁判所にはどんな種類があるか
-
1 1 「最高、高等、地方、簡易」-縦の関係
-
2 各県の地方裁判所と八つの高等裁判所/三審制の審級図/三審制とは裁判を三回やり直すこと?/最高裁判所の役割-司法の流動性/最高裁判所判事にはどういう人がなるか/最高裁事務総局とは何か/簡易裁判所の役割/特別裁判所の禁止
-
3 2 「民事、刑事、家庭裁判所」-横の関係
-
4 裁判所の民事部と刑事部/民事と刑事の違いとは?/行政裁判所とは何か/特殊な家庭裁判所の位置づけ/微妙な「家裁」の仕事/漫画『家栽の人』/家庭裁判所の役割-裁判による福祉
-
5 3 全国に散らばる支部と簡易裁判所
-
6 実は身近なところにある裁判所/弁護士なしでできる少額訴訟
-
7 コラム3 少年法と家庭裁判所
-
4 第四章 憲法は裁判所についてどう定めているか
-
1 1 司法って何をすること?
-
2 司法とは-法を適用して事件を解決すること/証拠って何?-事実の痕跡/『ヴェニスの商人』に見る法の適用-「司法」を誤解した物語
-
3 2 三権分立と裁判所
-
4 「権力を弱める」という考え方/行政の裁判所への影響力-司法行政権の問題/法務省・検察庁・裁判所の関係を整理すると/憲法が認める行政機関の裁判/裁判所が裁判しない方が良い場合がある?/裁判官の身分保障/裁判官はみな平等-上司も部下もない世界
-
5 3 法と良心にしたがう
-
6 「法の番人」としての裁判所/「法治国家、法律、民主主義」の三位一体/国家法と自然法/裁判官の良心とは-悪法にもしたがうのか?
-
7 4 基本的人権と違憲立法審査権
-
8 「人権の砦」としての裁判所/「法律の留保」/近代憲法の原理-国会中心の法治国家/現代憲法の原理-法治国家から司法国家へ/違憲立法審査って何をすること?/憲法裁判所との違い/「法の支配」の変化/基本的人権と自然法
-
9 コラム4 「人権宣言」「立憲主義」と裁判所
-
5 第五章 裁判所という世界の美しい理念
-
1 1 裁判所と真理-「論理に基づく真実の裁き」
-
2 紛争を論争に変換/民主主義モデルと真理モデル/「投票で真理は決まるか」
-
3 2 裁判所と人権-「人権を保障し自由と平等を実現する」
-
4 人権と国民主権の関係/国民主権と裁判所/「民主的専制」「多数者支配」とは何か/司法の積極主義と消極主義/日本の人権救済のあり方
-
5 3 裁判所と正義-「徳・善・正義の要請」
-
6 犯罪被害者の訴え「正義を示してほしい」/公害問題で被害住民を救済-無過失責任へ道を開く/医療問題では患者側に-因果関係のハードルを外す/家族関係では旧弊打破-尊属殺人罪違憲判決/投票価値の平等と違憲判断/集会・デモの自由には消極的/公務員の労働基本権では二転三転/自衛隊と憲法九条では現状追認/様々な社会正義の実現
-
7 コラム5 裁判所をめぐる「民主主義的原理」と「自由主義的原理」
-
6 第六章 裁判所をめぐる理想と現実のギャップ
-
1 1 民事裁判は書面主義「法廷は三分で終わり」
-
2 民事司法は中身より事件処理件数/極端な書面主義は憲法違反の疑いあり
-
3 2 刑事裁判は検察依存「九九・九パーセント有罪」
-
4 刑事裁判官と民事裁判官の大きな違い/日本の刑事司法は中世並み?
-
5 3 憲法訴訟は判断回避「違憲はいけん」
-
6 裁判所の違憲判断の実績/国際平和と戦争放棄から手を引く
-
7 4 これからの裁判所を展望する
-
8 新しい公共世界の主役/社会の中で変わりつつある「裁判の真実」「裁判所の正義」
-
9 コラム6 集団的自衛権容認で国家緊急時の人権保障はどうなるか
-
7 あとがき
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる