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書誌情報サマリ

タイトル

不審者のデモクラシー    

著者名 山本 圭/著
著者名ヨミ ヤマモト ケイ
出版者 岩波書店
出版年月 2016.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0010979292一般 311.9//政治・法律帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 不審者のデモクラシー    
タイトルヨミ フシンシャ ノ デモクラシー
サブタイトル ラクラウの政治思想
著者名 山本 圭/著
著者名ヨミ ヤマモト ケイ
著作典拠(漢字) 不審者のデモクラシー
出版者 岩波書店
出版年月 2016.5
ページ数、枚数 8,293,17p
大きさ 20cm
価格 ¥3700
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-00-061136-7
ISBN 4-00-061136-7
分類10版 311.9
分類9版 311.9
ジャンル(図書) 政治・社会・時事
件名 マルクス主義
内容紹介 ラディカル・デモクラシーの最前線、稀代の政治理論家エルネスト・ラクラウと敵対の政治学を論じ、危うい魅力をそなえたポピュリズム論から、来たるべき主体を導き出す。
利用対象 研究者
書評情報 朝日新聞
書評掲載日 2016/07/03



目次

1 序章 デモクラシー、われら同質なるもの
     1 1 「人民」の両義性とデモクラシー
     2 2 終わりなき同質化と異質なもの
     3 3 本書の主題と先行研究
     4 4 本書の構成
2 第一部 エルネスト・ラクラウのポスト・マルクス主義
3 第一章 ポスト・マルクス主義の系譜学
     1 1 ポスト・マルクス主義前夜
     2 2 マルクス主義国家論との対話
     3 3 ラクラウのイデオロギー論-階級還元主義批判と人民=民主主義的審問
     4 4 ポピュリズム論への展開
     5 5 ポスト・マルクス主義の系譜学
     6 6 「釈明なきポスト・マルクス主義」のために
4 第二章 ポスト・マルクス主義の方法論
     1 1 マルクス主義における本質主義批判とヘゲモニー
     2 2 言説
     3 3 ポスト・マルクス主義への不満と不安
     4 4 ポスト基礎付け主義
     5 5 ラディカルな唯物論
5 第三章 政治と普遍的なるものの行方
     1 1 普遍主義の黄昏のなかで
     2 2 『ヘゲモニー』における普遍主義への懐疑
     3 3 普遍性の構築
     4 4 普遍化しきれないものの残余
     5 5 普遍と個別のはざまで
6 第四章 敵対性と異質なもの
     1 1 敵対性への問い
     2 2 危機の時代におけるヘゲモニーと敵対性
     3 3 転位と構成的外部
     4 4 敵対性の相対化
     5 5 同質性と異質性の閾
7 補論 政治的オプティミストの弁明
     1 1 はじめに
     2 2 ポスト・マルクス主義とプラグマティズム
     3 3 基礎付けへの二つの態度
     4 4 プラグマティズムを徹底化すること
     5 5 政治的作為へのオプティミズム
8 第二部 不審者のデモクラシーに向けて
9 第五章 アゴニズムの隘路
     1 1 ラディカル・デモクラシーとは何か
     2 2 シャンタル・ムフの闘技的民主主義
     3 3 政治的なものの沈黙とアゴニズムの隘路
10 第六章 不審者のモンタージュ
     1 1 異質な不審者の出現
     2 2 参加デモクラシー再訪
     3 3 不審者の存在論
     4 4 不審者のモンタージュ
11 第七章 不審者のデモクラシー
     1 1 同一性の政治学を牽制する-現代政治理論の二潮流
     2 2 ポピュリズムとデモクラシーの二縒り理論
     3 3 ラクラウのポピュリズム論-政治的なものの回帰
     4 4 同一化と象徴的代表
     5 5 参加モデルから動員モデルへ
12 終章 政治的作為と偶発性
     1 1 ラディカルなものの責務
     2 2 政治的作為と偶発性のアポリア
     3 3 付帯と偶発
     4 4 付帯の政治と偶発性の政治
     5 5 民主主義理論から民主主義戦略へ
     6 6 戦略と政治的なもの

内容細目

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