蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| タイトル |
「みんな違ってみんないい」のか? ちくまプリマー新書 405
|
| 著者名 |
山口 裕之/著
|
| 著者名ヨミ |
ヤマグチ ヒロユキ |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2022.7 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
付録区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
総合館 | 0011652500 | YA | Y 104// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
南館 | 1005217516 | YA | Y 104// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
| 3 |
辻堂館 | 2004196263 | YA | Y 104// | YA | 帯出可 | | 貸出中 |
× |
| 4 |
湘南大庭館 | 3003425224 | YA | Y 104// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
「みんな違ってみんないい」のか? ちくまプリマー新書 405 |
| タイトルヨミ |
ミンナ チガッテ ミンナ イイ ノカ |
| サブタイトル |
相対主義と普遍主義の問題 |
| 著者名 |
山口 裕之/著
|
| 著者名ヨミ |
ヤマグチ ヒロユキ |
| シリーズ名 |
ちくまプリマー新書 |
| シリーズ巻次 |
405 |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2022.7 |
| ページ数、枚数 |
220p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
¥840 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-480-68430-1 |
| ISBN |
4-480-68430-1 |
| 分類10版 |
104 |
| 分類9版 |
104 |
| ジャンル(図書) |
哲学・思想・心理 |
| 件名 |
哲学 |
| 内容紹介 |
「正しさは人それぞれ」「みんな違ってみんないい」という主張は、権力を持たない大多数の人々の意見が無視される社会につながる。考え方の異なる者同士がともに生きていくために、「正しさ」とは何か、それはどのようにして作られていくものかを、さまざまな学問のこれまでの議論を概観したうえで考える。 |
| 内容紹介 |
「正しさは人それぞれ」という主張は事実としても道徳的な態度としてもまちがっている。「正しさ」とは何か、それはどのようにして作られていくものなのか、多様な他者と理解し合うためにはどうすればよいのかを考える。 |
| 利用対象 |
中学生,高校生,一般 |
| 書評情報 |
中日新聞・東京新聞 |
| 書評掲載日 |
2022/08/20 |
目次
-
1 はじめに
-
2 第1章 「人それぞれ」論はどこからきたのか
-
1 普遍性を偏重する西洋文明
-
2 相対主義的な考え方の始まり
-
3 第二次大戦後の文化相対主義
-
4 「文化それぞれ」から「人それぞれ」への転換
-
5 「人それぞれ」論の広がり
-
6 この章のまとめ
-
3 第2章 「人それぞれ」というほど人は違っていない
-
1 言語相対主義
-
2 基本の色彩語
-
3 チョムスキーの言語生得説
-
4 赤ちゃんの世界
-
5 文化人類学における相対主義
-
6 ミードの『サモアの思春期』
-
7 フリーマンのミード批判
-
8 人間における普遍的なもの
-
9 この章のまとめ
-
4 第3章 「道徳的な正しさ」を人それぞれで勝手に決めてはならない
-
1 人類普遍だからといって「そうするのが正しい」ということにはならない
-
2 「道徳的な正しさ」についての私の考え方
-
3 「道徳的な正しさ」についての功利主義の考え方
-
4 功利主義への批判(1):他人の幸福をどうやって測るのか
-
5 功利主義への批判(2):社会全体の幸福が増大するなら誰かが不幸になってもよいのか
-
6 「正しさ」についての経済学的な考え方
-
7 サンデルの経済学批判
-
8 最後通牒ゲーム
-
9 人間における生物学的要素は感情にあらわれる
-
10 道徳感情についての進化論的な謎
-
11 進化倫理学による説明
-
12 動物には感情はあるが「正しさ」はない
-
13 動物には叫び声はあるが言語はない
-
14 人間は新しい行動を創造し伝達する
-
15 「正しさ」を作っていかなければならない場合
-
16 社会的な序列はなかば本能的に作られる
-
17 女性を劣位に置くことは不正だということになる
-
18 人間は既存のルールの中で生きている
-
19 「ルールを正当化する手続き」の正しさ
-
20 「より正しい正しさ」を求めて
-
21 この章のまとめ
-
5 第4章 「正しい事実」を人それぞれで勝手に決めてはならない
-
1 「事実は人それぞれ」と主張する人たち
-
2 ものの見え方は人それぞれでない
-
3 私の哲学的な立場
-
4 物の知覚が共有されていることは世界について共通理解を作っていく際の前提である
-
5 水槽の中の脳
-
6 私が知ることができるのは私の意識に現れたものだけ
-
7 実在論の復権
-
8 実在論の問題点
-
9 二次方程式の解の公式
-
10 論理は必然だが、偶然でもある
-
11 二次方程式の解の公式は発見される前から存在していたか
-
12 自律的な体系
-
13 「意味の場」を開くもの
-
14 落下の法則はどうして「正しい」のか
-
15 天動説は「すでに使われなくなった機械」
-
16 ここまでのまとめ
-
17 「正しい事実」を知るために(1):誰が言っているのかを確認する
-
18 「正しい事実」を知るために(2):複数の情報を確認する
-
6 おわりに 「人それぞれ」はもうやめよう
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる