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書誌情報サマリ

タイトル

移植と家族    

著者名 一宮 茂子/著
著者名ヨミ イチノミヤ シゲコ
出版者 岩波書店
出版年月 2016.3


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0010962835一般 494.6//医学・薬学帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 移植と家族    
タイトルヨミ イショク ト カゾク
サブタイトル 生体肝移植ドナーのその後
著者名 一宮 茂子/著
著者名ヨミ イチノミヤ シゲコ
出版者 岩波書店
出版年月 2016.3
ページ数、枚数 13,277,9p
大きさ 20cm
価格 ¥2900
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-00-061117-6
ISBN 4-00-061117-6
分類10版 494.657
分類9版 494.657
ジャンル(図書) 医学・病気・医療
件名 肝移植
内容紹介 ドナーになって自分はよかったのだろうか? 約20年間の症例を追跡調査し、レシピエントの生死を超えて、何がドナーの肯定感を左右するのかを事例研究した調査結果と、それに基づく知見を示す。生体肝移植のあらましも紹介。
利用対象 研究者



目次

1 第1章 生体肝移植のあらまし
     1 1 日本の生体肝移植の歩み
     2 2 生体肝移植の医学的特徴
     3 3 移植コーディネーターの重要性
2 第2章 医療の専門知と当事者の経験知
     1 1 医学的枠組からみた知見
     2 2 社会学的視点からみた知見
     3 3 先行研究からみた本研究の分析モデル
     4 4 ナラティヴ・アプローチによる方法
3 第3章 対象ドナーの特徴と紹介
     1 1 対象ドナーの類型と分散
     2 2 類型からえられたドナーの属性と特徴
     3 3 対象ドナーの紹介
4 第4章 なぜドナーになったのか?
     1 1 四つのパターンと自発性/強制性による意思決定と意味づけ
     2 2 ドナーの意思決定過程における関係性の変容
     3 3 カモフラージュされた自発性(事例)
     4 4 定位家族か生殖家族か
5 第5章 ドナーのインフォームド・コンセントの受けとめ方
     1 1 インフォームド・コンセントの概念と同意書の内容
     2 2 インフォームド・コンセントの実際
     3 3 ドナーの理解の程度と印象に残った説明内容
     4 4 インフォームド・コンセントによる関係性の変容
     5 5 “賭け”としての生体肝移植(事例)
     6 6 専門的なことは“おまかせ”(事例)
6 第6章 移植後の回復状態の意味づけ
     1 1 ドナーの回復状態がもたらしたこと
     2 2 レシピエントの回復状態がもたらしたこと
     3 3 すべてやりきった結果としての達成感・満足感(事例)
     4 4 診療所の医師からえたドナーとしての評価(事例)
     5 5 ドナーとレシピエントの回復状態がもたらした関係性の変容
7 第7章 ドナーはどのような支援を必要としているのか?
     1 1 医療的支援
     2 2 心理的支援
     3 3 人的支援
     4 4 経済的支援
     5 5 社会的支援
8 第8章 医療的支援によるフォロー体制の実態と重要性
     1 1 医療的フォロー体制の実態
     2 2 地元の医療機関とA病院の連携体制
     3 3 理想的な連携によるフォロー体制(事例)
     4 4 生体肝移植後、終末期の医療的フォロー体制の重要性(事例)
     5 5 一〇年にわたる合併症治療と新たな病気
     6 6 医療的フォロー体制がもたらした関係性の変容
9 第9章 ドナーと関与者の関係性は、どのように変容したのか?
     1 1 ドナーと専門職との関係性の変容
     2 2 ドナーと非専門職との関係性の変容
     3 3 ドナー夫婦の考え方の相違(事例)
     4 4 借財による家族の関係性の変容(事例)
     5 5 インタビュアーとドナーとの関係性の変容
10 第10章 仮説の検証
     1 1 レシピエントが生きているとき
     2 2 レシピエントが亡くなったとき
     3 3 レシピエントが生きていても、問題が残ったとき
     4 4 レシピエントが亡くなっても、自己納得ができたとき
11 おわりに
     1 1 時間軸からみたドナーの意味づけの要因
     2 2 提言

内容細目

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