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書誌情報サマリ
| タイトル |
スクールカウンセラーは何を見ているのか ちくまプリマー新書 517
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| 著者名 |
藪下 遊/著
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| 著者名ヨミ |
ヤブシタ ユウ |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2026.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
付録区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
南館 | 1005489321 | YA | Y 371// | YA | 帯出可 | | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
スクールカウンセラーは何を見ているのか ちくまプリマー新書 517 |
| タイトルヨミ |
スクール カウンセラー ワ ナニ オ ミテ イル ノカ |
| 著者名 |
藪下 遊/著
|
| 著者名ヨミ |
ヤブシタ ユウ |
| シリーズ名 |
ちくまプリマー新書 |
| シリーズ巻次 |
517 |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2026.3 |
| ページ数、枚数 |
284p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
¥1000 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-480-68549-0 |
| ISBN |
4-480-68549-0 |
| 分類10版 |
371.43 |
| 分類9版 |
371.43 |
| ジャンル(図書) |
哲学・思想・心理 |
| 件名 |
スクールカウンセリング |
| 内容紹介 |
カウンセリングは本当にためになるの?学校のカウンセリング室では何が行われている?現役のスクールカウンセラーが、仕事内容や実践について紹介。スクールカウンセラーになるために必要な資格やその取り方、賃金や雇用形態などの労働条件、実際にカウンセリングをするときに欠かせない視点などを解説する。 |
| 内容紹介 |
カウンセリングは本当に子どもたちのためになる? 学校のカウンセリング室では何が行われている? スクールカウンセラーの基本的な仕事内容から、こころの発達を見る視点までを解説する。 |
| 利用対象 |
中学生,高校生,一般 |
目次
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1 はじめに
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2 第1章 スクールカウンセラーとはどんな職業か
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1 1.スクールカウンセラーになるために必要な資格
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2 「スクールカウンセラー」という資格はない/臨床心理士になるために/公認心理師という資格/公認心理師と臨床心理士、どちらを取得すべき?/公認心理師という国家資格の強み/臨床心理士への信用/両方の資格を取得するのが一番良いけど/スクールカウンセラーになるためのその他の条件
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3 2.スクールカウンセラーの条件
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4 スクールカウンセラーは非正規雇用/スクールカウンセラーにまつわるお金の話/スクールカウンセラーは一人職場である/スクールカウンセラーが勤務する学校の種類
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5 3.スクールカウンセラーの生活
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6 自分から仕事に近づいていく/スクールカウンセラーの仕事の概観/スクールカウンセラーの体調管理/いつもカウンセリングに適した身体にしておく
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7 コラム スクールカウンセラーの身だしなみ
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3 第2章 スクールカウンセラーがしている幅広い仕事
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1 1.子どもや親へのカウンセリング
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2 カウンセリングでは「見立て」が大切/学校で見立てを構築するための大切な視点/子どもへのカウンセリングの前提/親へのカウンセリングのポイント
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3 2.教員との情報共有や助言(コンサルテーション)
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4 スクールカウンセラーが負う二つの義務/どのような情報を報告するのか/「守秘義務」と「報告義務」のはざまで/教員との情報共有のポイント/教員への助言(コンサルテーション)で大切なこと
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5 3.子どもへの心理教育や教員への研修
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6 近年要望が高まっている心理教育・研修/どんな事前準備を行うのか/心理教育や研修を行うときの留意点/心理教育や研修に関する覚書
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7 4.目立たないけど大切な仕事
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8 校内巡回・授業観察/子どもたちを観察するときに気をつけること/全員面接で予防をはかる/「スクールカウンセラーだより」を出す/書類や記録の作成/突然の事件・事故への緊急支援/外部機関を紹介する(リファー)/学校での所属感を獲得していくために
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9 コラム 現代においてトトロと出会う方法
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4 第3章 成熟を促すために「こころの発達」を理解する
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1 1.子どもの「こころの発達」を知る意義
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2 子どもの成熟を促す大人たちへ/支援に欠かせない「こころの発達」への理解
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3 2.世界を変える子育てによってもたらされるもの(〇〜一歳)
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4 現実を変える・不快を取り除く子育て/基本的信頼の芽生え/万能的な有力感があるから外界に繰り出せる/方能感と自己肯定感をイコールと見なさない
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5 3.錯覚から脱け出す時期(一〜五歳)
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6 イヤイヤ期とはどんな時期か/子どもと世界との出合い/大切な人との関係性で不穏感情を納めていく/この時期の関わりで獲得される「こころの発達」/「錯覚-脱錯覚」とい課題/脱錯覚を遅らせる四つのパターン
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7 4.外界と本格的に出合い始める(学童期前半)
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8 新しい場所では「偏りの調整」が行われる/「外界との調和」が本格的に求められる/「外界との調和」は自分の価値を高める体験/ドラえもんが伝えてくれていること/「自由の相互承認」の感覚を刻み込んでいく/大人たちの関わりはどうあるべきか
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9 5.子どもの「こころ」が固まり始める(学童期後半)
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10 親とは違う人間に成る/身の丈に合った自己イメージ-アイデンティティの確立(1)/比較や競争の重要性-アイデンティティの(2)/人生に「連続性」を感じられるように-アイデンティティの確立(3)/混乱が多い時期の支援/「いつでもやり直せる」は本当なのか?
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11 コラム いじめ状況を二つのステージでとらえる
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5 第4章 子どもが示す「心理的不調」に関する覚書
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1 1.本章で述べたいこと
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2 心理的不調に目鼻をつける/特異的指標・非特異的指標という視点/経験則の提示
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3 2.緊張感に由来する心理的不調への支援-チック症状を中心に
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4 緊張感に由来する不調としてのチック/心理的不調の多くを教えてくれる/チックの特徴と出現しやすい状況/周囲の大人が知っておいた方が良い情報/どうやって支援をしていくのか/かつては見られなかったチックが起こる学校状況
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5 3.脱錯覚が未熟な子どもへの支援
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6 脱錯覚が起こるために必要な体験のおさらい/脱錯覚の未熟さによって生じる具体的な状態像/脱錯覚を促すための基本方針/具体的な支援内容の紹介/発達障害との関連
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7 4.気持ちを抑え込むことによる不調
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8 子どもたちはなぜ気持ちを抑え込むのか/日常で見られやすい状態像/抑え込んだ気持ちを「目に見える形」にするという表現/「悪い行動」によって表現する/抑え込んだ気持ちを「汚い場=トイレ」で表現する/基本方針は「抑え込んだ気持ち」を共有すること/日常生活で子どもの気持ちに触れようとする/すでに問題行動になっている場合は?/改善の過程で生じやすい出来事
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9 5.「他者が怖い」という訴え
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10 「他者が怖い」という訴えの「こころのしくみ」/学校で見られやすい訴え/周りが心配になるような訴え/「怖さ」の根拠を見誤らないように/「怖さ」と矛盾する「肯定的な現実」を示す/「切り離している感情」を推定する/カウンセラーならではのやり方
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11 6.不登校支援の周辺
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12 どこで不登校の改善を見極めるのか?/「甘え」の種類と弁別/「健康な甘え」の理解と引き出し/「不健康な甘え」のパターンと押し返し/「学校に行きたくない↔行けたらいい」という葛藤/葛藤を引き出すための具体的な関わり/リビングで過ごす/子どもの罪悪感が影響する非特異的指標/ペットを飼いたいと言い出す/ヒマを訴えてくる/ハプニングを活かす/親の感覚を「ものさし」にする
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6 おわりに
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7 引用文献・参考文献
内容細目
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