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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

西の魔女が死んだ  梨木香歩作品集  

著者名 梨木 香歩/[著]
著者名ヨミ ナシキ カホ
出版者 新潮社
出版年月 2017.4


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 辻堂館2003811649一般 913.6/ナ/日本文学帯出可貸出中  ×
2 湘南大庭館3003187162一般 913.6/ナ/日本の小説帯出可在庫  ○
3 明治室5020113915一般 913.6/ナ/市民図書室帯出可在庫  ○
4 村岡室5110097697一般 913.6/ナ/市民図書室帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 西の魔女が死んだ  梨木香歩作品集  
タイトルヨミ ニシ ノ マジョ ガ シンダ
著者名 梨木 香歩/[著]
著者名ヨミ ナシキ カホ
シリーズ名 梨木香歩作品集
著作典拠(漢字) 西の魔女が死んだ
出版者 新潮社
出版年月 2017.4
ページ数、枚数 215p
大きさ 20cm
価格 ¥1500
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-10-429911-9
ISBN 4-10-429911-9
分類10版 913.6
分類9版 913.6
ジャンル(図書) 小説
注記 内容:西の魔女が死んだ ブラッキーの話 冬の午後 かまどに小枝を
内容紹介 少女は祖母を「西の魔女」と呼んでいた。光あふれる夏が始まる-。表題作と、それに繫がる短篇小説「ブラッキーの話」「冬の午後」、書下ろし「かまどに小枝を」の3篇をあわせて収録する愛蔵版小説集。
利用対象 一般
受賞情報 小学館文学賞
受賞年 第44回
内容タイトル 西の魔女が死んだ
内容タイトル ブラッキーの話
内容タイトル 冬の午後
内容タイトル かまどに小枝を



目次

1 序章
     1 1 「名づけられない」疾患
     2 2 本書の目的と各章の概説
     3 3 調査概要と分析の視点-病みの軌跡理論とライフストーリー
     4 4 「名づけられない」病いと希少未診断-類似疾患との差異と希望
2 第1章 診断に依拠できない患者の存在
     1 1 患いに関する三つの視点-Disease,Illness,Sickness
     2 2 新しい疾患形態-IRUDプロジェクトの動向を踏まえて
     3 3 類似疾患患者の経験と診断-希少疾患とMUS
     4 4 希少未診断という定義
3 第2章 疾患に規定されている医療社会学
     1 1 はじめに
     2 2 病人役割の限界と正統性の議論
     3 3 病みの軌跡理論とバイオグラフィカルワーク
     4 4 「診断の社会学」とその限界
     5 5 各理論枠組みによって示される診断の重要性と本書の目的
4 第3章 疾患による病気の規定
     1 1 本章の位置づけ
     2 2 難病政策の変遷
     3 3 調査方法
     4 4 難病研究・医療ワーキンググループ、厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会、第一八六回衆議院/厚生労働委員会の議事録より
     5 5 厚生労働省側の「反応」に見せかけた拒絶
     6 6 難病政策・難病法における疾患の役割と「病気(ailment)」の三連構造
5 第4章 苦しみを表現する「言葉」をもてない者たち
     1 1 社会的、学術的関心の枯渇
     2 2 調査概要
     3 3 分析方法
     4 4 「がん」との比較
     5 5 メタファーとしての「がん」が示すもの
     6 6 何も突きつけられない苦しみ-「霧」
     7 7 事例検討に向けて
6 第5章 働かなければならない患者と病人役割
     1 1 患者の就労状況
     2 2 就労しなければならない患者-職場における病人役割
     3 3 調査対象者Oさんについて
     4 4 身体の状態を表す「言葉」をもたないことによる辞職と転職
     5 5 「知覚」をもたないがゆえの確定診断の遅れ
     6 6 「名づけられない」ことによって築けたキャリアとその限界
     7 7 「名づけられない」ことによって脆弱化する病人役割
7 第6章 「名づけられない」患者の病人役割の取得過程と管理
     1 1 語りによるバイオグラフィーの再構成と診断
     2 2 病人役割の取得過程について
     3 3 フィールドについて
     4 4 調査対象者Aさんについて-移住経験の整理
     5 5 移住による「母親的役割」からの解放と病人役割の管理
     6 6 移住の選択における地域文化の役割-「魂の成長」のための「ギフト」
     7 7 病みの軌跡の不在による“希望”
8 第7章 病みの軌跡の援用可能性
     1 1 同病者との交流と限界-病みの軌跡の援用
     2 2 病いの語り研究の蓄積と批判
     3 3 調査対象者Sさんについて
     4 4 希少未診断疾患への意味づけ-CML経験による「信念」の構築
     5 5 CML経験で構築された医療への「信頼」-伴走することで達成される生の安定化
     6 6 「共有感覚」の欠如-「個」として背負わなければならない苦しみ
     7 7 患いではなく、生きることへの意味づけの転換
9 終章 軌跡をもたない者の苦しみ
     1 1 境界がない「霧」という苦しみ-生の連続性
     2 2 往来によって築かれる未知への対処-適応のパラドックス
     3 3 MUS患者と希少未診断患者の差異-多様性の構造

内容細目

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