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書誌情報サマリ

タイトル

台湾を知るための60章  エリア・スタディーズ 147   

著者名 赤松 美和子/編著
著者名ヨミ アカマツ ミワコ
出版者 明石書店
出版年月 2016.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 付録区分 状態 貸出
1 総合館0010985042一般H 302.2//保 3門帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 台湾を知るための60章  エリア・スタディーズ 147   
タイトルヨミ タイワン オ シル タメ ノ ロクジッショウ
著者名 赤松 美和子/編著 、 若松 大祐/編著
著者名ヨミ アカマツ ミワコ、ワカマツ ダイスケ
シリーズ名 エリア・スタディーズ
シリーズ巻次 147
著作典拠(漢字) 台湾を知るための60章
出版者 明石書店
出版年月 2016.8
ページ数、枚数 375p
大きさ 19cm
価格 ¥2000
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7503-4384-6
ISBN 4-7503-4384-6
分類10版 302.224
分類9版 302.224
ジャンル(図書) 政治・社会・時事
件名 台湾
内容紹介 中華民国と台湾との絡まる現状維持、五権分立の中華民国の主権と統治権、多文化主義先進地域における原住民の存在感、日本との関係…。台湾の政治と経済、社会、文化と芸術、対外関係などを論じる。
利用対象 一般



目次

1 それでもファッションを研究する-イントロダクション
     1 ファッションは浅い!?
     2 なぜファッションは学問として認められなかったのか?
     3 ある時代に限られた気まぐれな流行
     4 「芸術作品としては不十分」と考えられていた
     5 「女性」と結びつけられてきたファッション
     6 盛り上がるファッション研究
2 集中講義 1日目|西洋のパラダイム
3 第1講 裁断と縫製-衣服に起源はあるのか
     1 服を着るのはなんのため?
     2 根源的な行為
     3 一枚の布から衣服を作るには
     4 「体に合わせた服を作る」という思想
     5 布の裁ち方はいかに広まったのか
     6 裁断技術で魅せたデザイナーたち
     7 裁断と縫製を理想とする西洋の価値観を塗り替える
4 第2講 言葉と学問-ファッションは何を意味するのか
     1 服なのか、現象なのか?
     2 「ファッション」という言葉の由来
     3 礼儀作法を身につけた身体
     4 王さまのひだ襟はなんのため?
     5 「うつろいやすいもの」の誕生
     6 過去への注目と「服飾史」のはじまり
     7 みんなが持っているものを欲しいと思うのはなぜか
     8 産業革命後のパラダイム
5 第3講 作法と流行-ファッションはなぜ女性のものとなったのか
     1 「男性は着飾るべきではない」という社会通念
     2 ジュエリーとストッキングで着飾るヘンリー八世
     3 ハイヒールを履いたルイ一四世
     4 華やかな装飾に男女差はなかった
     5 貴族的価値を否定する実用的な服
     6 男たちはスーツで仕事へ、女たちは着飾り留守を預かる
     7 暇に興じる有閑夫人たちのドレス
     8 いまだその枠組みは揺らいでいない
6 集中講義 2日目|近代がもたらしたもの
7 第4講 自由と拘束-女性の身体は解放されるのか
     1 身体を縛りつけるコルセット
     2 コルセットなくしてドレスを着ることはできなかった
     3 女性たちは外へと飛び出し始める
     4 近代化と装飾や拘束からの解放
     5 シャネルは女性服に実用性をもたらした
     6 若々しくエネルギッシュなスタイル
     7 ファッションの自由は獲得されたのか?
8 第5講 モデルと複製-ファッションデザインの近代
     1 服に「デザイン」という概念が生まれたのはいつ?
     2 あらかじめ完成見本を作り、デザインの決定権を握る
     3 複製技術の時代
     4 雑誌メディアがパターンを拡散する
     5 コピー商品の登場
     6 既製服の需要の高まり、歓迎される斬新なアイデア
     7 「標準的な体型」のために作られた衣服
9 第6講 メディアとイメージ-衣服がファッションになるとき
     1 服はただそこにあるだけでは流行とはならない
     2 異文化への好奇心を駆り立てた「見聞録」
     3 ファッション誌の誕生
     4 アメリカでもパリの流行が知りたい!
     5 パターン(型紙)というメディア
     6 写真に添えられた「言葉」こそがファッションをつくる
     7 デジタルメディアはファッションの本質を変えたか?
10 集中講義 3日目|創造性への問いかけ
11 第7講 展示と鑑賞-ミュージアムのファッション展
     1 「美術館をブティックにするつもりか?」
     2 収集展示品としての衣服
     3 アメリカの既製服への貢献
     4 メトロポリタン美術館に服飾部門が誕生
     5 名編集長ダイアナ・ヴリーランドの辣腕
     6 「世界観」を提示する
     7 日本のファッション展のあゆみ
     8 死すべきファッションに息を吹き込む?
12 第8講 身体と表象-ファッションとアートの接近
     1 異なる領域にありながら密接な関係にある
     2 芸術作品のなかで描かれるファッション
     3 芸術家による衣服のデザイン
     4 アヴァンギャルドの芸術家たち
     5 舞台芸術のなかのコスチューム
     6 「身体」を問いはじめたアート
     7 ファッションシステムへの異議申し立て
     8 欲望と産業構造の上に成り立つクリエイション
13 第9講 名と言説-シャネルはなぜ評価されるのか
     1 二〇世紀で最も重要なデザイナー
     2 活動的でオリジナルなスタイル
     3 見向きもされなかった素材で常識を覆す
     4 隠遁と復帰
     5 なぜアメリカはシャネルとその「コピー」を歓迎したのか
     6 「シャネルスーツ」はアメリカの理想を概念化した
14 集中講義 4日目|歴史と未来をつなぐ
15 第10講 女性と労働-お針子像は消えたのか
     1 ミロのヴィーナスがその手に掲げていたものは?
     2 過酷な労働に従事する「お針子」
     3 「伝統的な仕事を守る存在」として美化される女性
     4 劣悪な労働環境は今なお続く問題
     5 その服は本当に必要なのか?
     6 「縫う女性」のイメージがまとうノスタルジア
16 第11講 日本と近代-洋服とはなんだったのか
     1 なぜ「洋服」が当たり前になったのか
     2 近代化を目指した明治政府のプロジェクト
     3 女性たちは洋髪を取り入れながらも和服を着続けた
     4 モダンの風が吹く大正時代
     5 戦争が女性たちにズボンを穿かせた
     6 戦後文化と洋服への情熟
17 第12講 批評と研究-ファッション学からファッションスタディーズへ
     1 鷲田清一の<服を着る「私」の考察>
     2 時代を洞察する文化批評の役割を果たした
     3 ファッション研究の曲がり角
     4 二一世紀日本のファッション研究
     5 拡がっていくファッションスタディーズ
18 あとがき

内容細目

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